仲間たち
仲間たち
| 御池岳・ 鈴北岳 | |||||
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御池岳 丸山山頂 |
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| エンレンソウ | ミヤマカタバミ | ニリンソウ | キクザキイチリンソウ | ||
２００４年 ７月１３日（火） 鈴北岳 曇時々晴 コグルミ谷からカタクリ峠 → 丸山出合 → 鈴北分岐 → 鈴北岳 往復 天気はあまり良くなさそうだが暑さから逃れたく急遽鈴北岳に出かけることに。 いつもは丸山から鈴北岳の周回コースをとるが、今回は時間もあまり無かったので 直接鈴北岳に向う。この時期は花も無く、ただ歩くだけが目的であるが、それにしても 出だしから暑い。カタクリ峠、真の谷出合、丸山分岐から鈴北岳へ。 平日でもあり、時期はづれのためか人にも会わず、ときおり雲間から射す日の光を友に 黙々と歩く。特に変った事も無く山頂に。涼しい風に吹かれて小休止の後戻る。 |
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| コグルミ谷登山道入口 沢の石を踏んで行く |
御池岳５合目 | ６合目（カタクリ峠） | ７合目 | ８合目（真の谷出合） |
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| 丸山分岐 | 鈴北岳 御池岳分岐 |
鈴北近道から 山頂付近 |
山頂下の登山道脇 苔が綺麗 |
鈴北岳山頂 |
| 今日の花 | ||||
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２００３年 ９月１５日（月） 御池丸山・鈴北岳から鞍掛峠 初秋 晴 コグルミ谷からカタクリ峠 → 丸山出合 → 丸山 → 鈴北分岐 → 鈴北岳 → 鞍掛峠 → 三重側登山口 これまで春にしか歩かない御池・鈴北岳を歩く。春の可憐な花たちに比べれば 夏から秋は見劣りは否めないか？。初めてこの時期の御池・鈴北岳歩きを楽しむ。 コースも春の周回から今回は鞍掛峠に下りる初めてのコースをとった。 コグルミ谷は登山口から谷筋の道が崩れ数十メートルを谷の石を踏んでいくことに。 すぐに旧道に取付くがこの後も長命水まで所々崩落のためか道筋がこれまでと 違うようである。谷の石に新しい赤いマークがつけられており谷を歩く事が多い。 |
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| コグルミ谷登山道入口数十メートルの崩落 谷筋登山道には右写真木の左横から |
人気のない六合目 丸山頂上下の カワチブシ群落 |
丸山山頂 | ||
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| 山頂鈴北岳登山道 鈴北岳分岐の ゴマナ群落 |
鈴北岳登山道のゴマナとカワチブシ群落 | 鈴北岳山頂 | ||
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| 鞍掛峠道タテ谷分れ 登山道から鈴北岳 | 潅木の登山道 鞍掛峠 | 鞍掛トンネル登山口 （三重県側） |
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今日の花      ミカエリソウ 丸山 カワチブシ 鈴北岳 アケボノソウ カワチブシ カワラナデシコ |
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| ２００３年 御池岳 カタクリ峠・白瀬峠 ４月２７日（日） 晴 コグルミ谷からカタクリ峠 → 冷川岳 → 白瀬峠往復 → 丸山出会折返し 今年もまた飽きもせずカタクリの様子を見に出かける。今回はカタクリ峠から 白瀬峠まで、上手くいけばカタクリとイワウチワが見れるかもと思いながらも、 多分まだ早いだろうと期待はしていなかった。予想どうり両方ともまだこれから。 あと１週間はかかるかもしれない。 |
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 ニリンソウ |
 エンレイソウ |
 長命水 |
 ヤマネコノメソウ |
 ミヤマカタバミ |
  カタクリ峠・６合目 |
  カタクリ峠からすぐの登山道脇 イワウチワ |
 冷川岳 山頂 |
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  白瀬峠 カタクリ |
 ヤマエンゴグサ |
今回もまだ花が少ない。 コグルミ谷はニリンソウがぼつぼつ咲いている 長命水あたりにエンレイソウ、ネコノメソウ、 ミヤマカタバミが。５合目から７合目にかけて カタクリがポツポツ。７合目から丸山出会いに かけてはミヤマカタバミ見ごろ。 白瀬峠へのイワウチワもまだこれからです。 |
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