入道ケ岳
山頂に立つ鳥居(96年) 01年11月 02年 9月 04年 7月
新着情報
04年 7月 北尾根−二本松尾根
02年 9月 北尾根‐井戸谷
01年11月 井戸谷-二本松
04年 7月 3日 (日) 晴 北尾根から北の頭 ー 山頂 ー 二本松尾根 一昨年9月以来久しぶりの入道歩きになる。少し倒木が見られるが大きな変化も無い。 前回は曇りで写真がうまく撮れなかった事もあり今回、二本松尾根道と合わせて通報ポイントを 中心に載せました。 |
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登山道入口 愛宕社下の石段 |
通報ポイント 2 | 通報ポイント 3 | 通報ポイント 4 | 通報ポイント 5 |
通報ポイント 6 | 通報ポイント 7 | 通報ポイント 8 | 通報ポイント 9 | 通報ポイント 10 新道分岐 |
北の頭からの鎌ケ岳と 御在所岳 |
山頂から鈴鹿方面 (パラグライダー用吹流し) |
二本松尾根道から見る 山頂直下 |
二本松尾根登山道 通報ポイント 7 |
通報ポイント 6 |
通報ポイント 5 | 通報ポイント 4 | 通報ポイント 3 初めて沢筋に出る |
通報ポイント 2 | 通報ポイント 1 二本松登山道入口です |
02年 9月22日 (日) 曇 北尾根から北の頭ー奥宮ー山頂ー井戸谷 椿大社から行くルートの中、愛宕社から北の頭、奥宮を往く北尾根はいきなりの急な 階段から(横に本来の登山道あり)始まる。登りきるとしばらく杉木立のなか上り下りの 登山道が続く。その後は入道ケ岳のおなじみの急登が続き息がきれる。避難小屋から はクマザサの道をただひたすら登り途中鎌ケ岳、御在所岳を見ながら高度をかせぐうち 北の頭に。奥宮は北の頭からすぐ。 帰路に井戸谷をとったがこの道はガレ場、ザレ場のため滑りやすい。降りる場合は慎重に。 |
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通報ポイント標識 1 北尾根登山口 |
わかり難いが階段です | 愛宕社 | 通報ポイント標識 2 | 尾根道の鉄塔下 |
通報ポイント標識 3 | ロープと木の根の道 | 通報ポイント標識 4 | 明るい尾根道の 通報ポイント標識 5 |
北尾根 避難小屋 |
クマザサの登山道 | 通報ポイント標識 6 | クマザサの登山道が続く | 通報ポイント標識 7 | 通報ポイント標識 8 |
ポイント8から鎌ケ岳と 御在所岳 |
通報ポイント標識 9 | 通報ポイント標識 10 | 北の頭 | 北の頭から入道ケ岳 |
奥宮 | 奥宮から入道ケ岳へ | 山頂 | 井戸谷分岐 | 井戸谷上から急降下の 登山道 |
井戸谷コースにも通報ポイント標識ガ整備された その 6 | 緑の中足元には要注意 | 通報ポイント標識 5 | ガレ場、ザレ場が続く | 通報ポイント標識 4 |
石神 と 傍の通報ポイント標識 3 | 通報ポイント標識 2 登山道口 | 井戸谷入口 |
01年11月23日 晴 井戸谷から二本松尾根 椿大社 → 北尾根分岐 → 二本松尾根分岐 → 井戸谷登山口 → 北の頭分岐 → (北の頭) → 山頂 → 二本松尾根道 → 滝の谷分岐 → 椿大社 入道ケ岳の登山ルートの中でも一番一般的なルートであり、またこれまでと違って ルート整備もしっかりされておりとても気持良く登れるようになった。 ただ 麓からの直登だけに登り降りも急であり足元には十分注意が必要。 今回は運良く黄葉も見ごろで、山頂ではパラグライダーの滑空も見ることが出来た。 |
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北尾根登山道分岐 | 二本松尾根分岐 | 井戸谷登山道入口 | 石神 | 登山道からの紅葉 |
沢にかかる2段滝 | 井戸谷避難小屋 | 紅葉の登山道 | 山頂まで30分×2の 木札 |
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笹の登山道山頂が近い | 山頂近くを舞う パラグライダー |
北の頭分岐 | 北の頭 | 北の頭から御在所・ 鎌ケ岳 |
山頂へ笹とアセビの 中の登山道 |
山頂 | 山頂から奥の宮 | 山頂から飛び出す パラグライダー |
二本松尾根登山道へ |
二本松尾根から山頂 | 登山道途中の 天然記念物案内板 |
明るい登山道 | 二本松避難小屋 | 滝の谷分岐 下から |
分岐からは杉木立の道 | ポイント3手前から ガレ場の黄葉 |
二本松旧登山道入口 | ここからもう一度杉林へ | 二本松尾根道登山道入 河原です 奥が車道 |